フロー情報のストック化
本来はすぐ処理しなければならないフロー情報が多くの場合ストック化された情報に変質する。
これが多くの工場の改善活動や営業情報は会の要因となる。
その場で処理すべき情報を、決まった時間、決まった場所で処理の実施を行うため起きる問題である。
本来は気づいた時点で処理をしなければならないモノを形式化した書式様式に置き換えるための弊害である。
これは、ある意味、多くの山火事の原因は火の不始末という点と似ている。小火のうちに消火しておければ問題ないものを、ほっておいて大規模な火災に変えること似ているのである。
また、最近の格差社会の原因を小泉政権に求める識者がいるが、それは嘘である。確かに山火事になったのは小泉政権下であるが、小火が起きたのは80年代である。
日本は言うに及ばず世界中で70年代以前の価値観と90年代の価値観が全く変質したのである。
この変質が起きていたのが80年代である。
このブログではこの80年代の小火をもう一度見直してみたいと考えている。


最近のコメント