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2009年3月25日 (水)

ドキュメントスキャナー

 スキャナーは、PFUのスキャンスナップが有名であり、人気があるが、私はお勧め出来ない。
 このスキャナーの最大の欠点は、機械的駆動の出来の悪さである。
 これは電気メーカーで機械製品をさほど出していない富士通であることが関係あるかもしれないが、よくジャムをおこし、最終的にはピクリとも動かなくなり、買って3ヶ月もたたない内に修理にだしたが、原因不明の予測交換で修理は行われ、帰ってきたが、その後も調子悪く1年もたたない内にキヤノンのDR−2510に買え変える事になったが、キヤノンは元々電気メーカーではなく、精密機器メーカーであるためか、スキャンスナップと同じ使い方をしているが、一度もそのような事なく使用出来ている。
 人気はスキャンスナップで、この手の製品のユーザーはスキャンスナップは指名買いである。
 しかし、富士通はさすがにコンピューターメーカーなのかしれないが、ソフトは富士通の添付品が使い勝手は良い。
 キヤノンと富士通では、ソフトは富士通、機械としてはキヤノンである。
 

プレジデント 2009年4月13日号

 P82の経済学300年の歴史の図式に何故ヒックスが出てこないのだろうか。
 しかし、この図は前にエコノミスト誌で描かれた図式ではマルクス経済学がケインズ経済学と同列に描かれるという愚は犯していない。マルクス経済学は古典派経済学や自由主義経済学の対立軸の経済学である。
 しかし、この図式にヒックスが出てこない理由は、著者達が、日本の経済学は今だに倫理学の一分野であるという、世界の経済学の歴史に対するアンチテーゼ意味なのだろうか。
 今回の不況の日本における問題点の根元には、四則演算を理解できない経済学者という問題が本質的問題であるように考えられる。
 
 経済学と言うのを学説と言う側面から思考する行為と同時に経済学の使用してきた方法論の変化にも注視すべきである。
 アダム・スミスは倫理学者。
 マルクスは、マルクスが連立方程式が理解できていれば経済学の歴史が変わったと言われたほどの数学音痴であった。
 これに対して、サミエルソンは、第二次世界大戦中はレーダーの研究を行っていたと言うほどに高度な数学的思考力の持ち主であった。
 このサミエルソンの登場が経済学がそれまでの倫理学で合った経済学を全く違うモノに変えた。
 経営学修士といわれるMBAのタイトルホルダー達は、日韓を除くと大学時代の学部は理科系中心と言われている。
 また、金融工学に関する批判に関して、日本での意見を見てみると、大学が文化系の場合は、金融工学の全面的な批判になっているが、大学は理科系であるが、その後経済学で身を立てた人々は、使い方の過ちであると言っているのである。

2009年3月11日 (水)

食料安保論は成立しない

 食料安保論は、本来一切成立し得ない議論である。
 食料安保などというのは、自称安全保障の専門家でも実は兵器オタクしか言わない科白である。
 米の自給率は100%と言っているが、これは普通に考えれば自給率を100%と取ってもよいが、食料安保という考え方で言えば、10%未満に変化するのである。
 即ち、米を作り、流通させるのにどれだけ輸入品を使用しているかという事を考慮に入れれば、日本は米も自給出来ていないと言って良い。
 兵器オタクの選挙区である島根県を含めて、現在の米の苗床はビニールハウスによる栽培である。これは石油がなければ出来ないので、ビニールハウスで苗床を作る米作地帯の米の生産量を実質0%として考えるべきである。
 故に、兵器オタクの選挙区の食料安保としてみた場合の米の自給率は0%としてみるべきである。
 苗床をビニールハウスで作らない地域も、耕運機、肥料等は全て石油である。故にこれも減額して思考すべきである。
 米が出来た後の精米・配送も石油により成り立っているため、米作地帯の近傍でしか米を食することは出来ないのである。
 兵器オタクは、兵器だけしか見ていないため、食料安保論などと言う、世迷い事を述べるのである。
 もし、食料安保などという事を述べるのであるならば、開路において検討するのではなく、閉路状態において思考すべきであるが、兵器オタクにこんな事を求めるのは、八百屋で鯨を一頭購入するようなモノである。

株主代表訴訟

 今回株主代表訴訟を受ける企業は、間抜けで仕事好きの仕事下手の島耕作社長率いる初芝電産である。
 何故、初芝は株主代表訴訟を受けるのかと言えば、社名を変更するからである。
 松下電器が社名を変更したから、初芝も社名を変えるのは、論理的でも経営的にも変な社名変更である。
 何故ならば、松下電器は、国内ブランドがナショナルで、海外ブランドがパナソニックで、国内音響ブランドがテクニクスであったため、松下は最初にテクニクスをパナソニックに変更し、最後に白物のブランドと社名をパナソニックに変更した。
 これは、松下電器=パナソニックと思考されないからである。
 これに対して、大間抜けでバカな島耕作社長のいる初芝は、会社名も初芝、国内ブランド名も初芝、海外ブランド名も初芝である。
 ブランドイメージが低いから変えるというのは、おかしな論理である。
 そもそも初芝のブランドイメージの悪さは、島耕作の出身母体である、広告宣伝部が初芝の恥部だからである。
 初芝の広告宣伝部門が余りにも劣悪な能力しかないためブランドイメージが悪いのである。
 故に、本来初芝がなすべきは広告宣伝部の建て直しである。
 これを仕事好きの仕事下手な島耕作は、その事実を無視し、初芝電産の社名を変更しようとしているのである。
 この行為は初芝電産に損害をもたらす行為以外の何者でもない。
 今まで初芝という名前に初芝電産は幾らの資金を投じてきたのかである。
 この今まで費やした資金をゴミ箱に捨てて社名を変更するという行為は、会社に損害を与える行為以外の何者でもないのである。
 この会社に損害を与えて何を使用とするのかと言えば、400億円もの金を使って、自分の出身母体である広告宣伝部から将来の経営者を出そうとする行為であり、これは会社の私物化以外の何者でもない。
 そもそも島耕作は、社長になって、自分のお友達を能力に無関係に引き上げてきた。即ち島耕作の行っている全ての行為は会社の私物化以外の何者でもない。
 普通、島耕作の様な無能な人に率いられた会社は倒産する以外にないが、マンガなので初芝は倒産することはないが、現実の世界で考えれば、初芝は間違いなく倒産する会社の典型的な動きを見せているのである。
 

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