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2008年4月 7日 (月)

南京大虐殺

 08年4月7日日本テレビで南京事件の報道をしていたが、これを小林よしのり氏の様に中国だけで答えを探そうとしているが、本質的には似た様な事件は東南アジアのあちらこちらで発生している。
 日本テレビの内容は南京事件の背景はバーターンと全く同じ構図で発生している。
 日本軍の太平洋戦争の死亡原因の第一は餓死である。
 国家が徴収した兵士の死亡原因第一が餓死とは、非常にフザケた原因である。
 分かりやすく言えば、日本軍の兵士を殺したのは敵兵ではなく、日本軍の幹部士官により殺されたのである。
 これは、日露戦争の死亡原因第一である脚気に匹敵する死亡原因である。
 明治の頃の重大な死亡理由である脚気により死んだ。
 これは陸軍だけの死亡原因である。
 海軍は脚気による死亡者はゼロに対しての数字である。
 この死亡者を作ったのは、森鴎外であると言われている。まだ、森鴎外には言い分が存在した。
 国家が兵士として徴用されたモノには米の飯を食べさせるべきであると考え、食事に米の飯を与えたため発生した。
 飢え死にではない。
 海軍は米を与えていたら脚気になるので、麦やパンを食料として供給した。
 この脚気問題は、現在まで続く森鴎外(東大医学部)と北里柴三郎(慶応医学部)との争いに問題の原因が存在する。
 しかし、日中戦争から太平洋戦争の間の死亡原因である餓死は、もっと問題にすべき内容である。
 餓死で兵士が死ぬ。
 これは、作戦をたてる以前の話である。
 日本軍には作戦参謀という人はいたが、現実的には日本軍には作戦参謀が存在しなかったと言って良い。
 日本陸軍とは、陸軍幼年学校出身者によって強盗殺人集団に変えさせられたと言っても良い。
 南京事件とは、その後東南アジア各地域で問題を引き起こした日本陸軍の最初の事件である。
 その問題とは捕虜の取り扱いと補給の問題である。
 多くのというより、全てのBC級戦犯に関して言えば、この問題につきる。
 この問題の責任はBC級戦犯として処罰された人々の責任と言うよりは、A級戦犯や戦犯として処罰されなかった陸軍高級幹部の軍人とは到底述べることの出来ない人々の犯罪的行為の結果であると言える。

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