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2006年10月31日 (火)

ノーベル賞平和賞の取り方

 このタイトルで書こうと考えたのは、今週号の週刊現代を読んだからである。

 まずは、絶対取ることは不可能な賞を取ろうとする人の話であった。

 そもそも、ノーベル賞平和賞はどんな人に与えられる賞かを分析していないのである。
それでも、とれると考え、毎年大金をつぎ込む人もいるのだから不思議なものである。その人を慕う人が役人や政治家や国際関係論で飯が食べれるのだから、日本と言う国は、いい国である。現在までは・・・・

 とりあえず、ノーベル平和賞を取った人は基本的に3種類に分かれる。ただ、日本では4種類あるように思われている。分析されていないのだから、私が便宜上もう1種類付け加えただけである。

 その4種類とは、

 1、キリスト教的聖人

 2、欧米のエスタブリッシュメントの戦略メソッドにかなう人

 3、欧米のエスタブリッシュメントの戦略メソッドに3ベン回ってワンといった人

 4、金で買える人

である。

 この1から3までのうち、1,2に関して上げて置く。3項は各自で考えてもらいたい。

 1項の代表的な人はマザー・テレサやアンリ・デュナンや今年受賞した人である。

 2項は、ラビンやアラファトに与えたケースである。

 現在のところ、4項の金で買った人一人もいない。何故ならば、ディービッド・ロックフェラー1世が取っていないのである。

 だれも今までロックフェラー1世ほどの寄付金を出した人は存在しないのである。そのロックフェラー1世が取っていないのである。

 これでは金で買えないと言っているので、日本の役人や議員や大学教授が応援するある人物がとる可能性は1%もないのである。

 この人物の平和賞の撮り方は1項から3項のうち、3項の可能性は限りなく低い、30年前の冷戦期の危うい時期であれば可能であったが、現在の国際情勢では日本人が3項の意味で取れる可能性は全くない。

 2項も3項と同様の理由で不可能である。あるとすれば、擬似的1項を組織として取り組むかである。

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